うつ病パパの復職レポート

HOW TO STOP WORRYING AND START LIVING.

腹痛を我慢して会社に通う日々。

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私は、うつ病の身体症状がいろいろと出ていたにも関わらず、すべて無視して働き続けた結果、ある日突然、会社に行けなくなってしまいました。

無視していた症状の一つが、「下痢・腹痛」です。

うつ病の症状としては、かなりメジャーな方ですよね。

今になって思うと、「よく無視できたよな。」という感じがします。

 

毎朝、トイレが大渋滞。

 

私の妻も、お腹が弱いため、私の腹痛が酷かった時期は、朝になるとトイレが大渋滞を起こしていました。

まだ娘が寝てる時間なので、2人だけでトイレをフル稼働させていたことになります。

新築で4年前に入居したマンションですが、トイレを流すレバーが既に緩んできており、当時の壮絶さを物語っています。

 

症状が続くと慣れてくる。

 

私は、毎朝、毎朝、下痢の症状に悩まされました。

ところが、慣れてくると、下痢をすることが普通になってきて、何も感じなくなるんですよね。

医者に、「毎朝は、普通じゃない。どこか悪いよ。」と言われて、やっと異常に気が付くことができました。

慣れって本当に怖いですね。

 

ついに会社で意識が朦朧となる。

 

会社でのプレッシャーがピークに近かった時期には、腹痛に加え、嘔吐感まで襲ってきました。

めまいがして、意識が朦朧となりました。

すぐに帰りたかったのですが、どうしても残しておけない仕事があったので、気力を振り絞って終わらせました。

午後に早退して、病院に駆け込みましたが、原因がはっきりとせず、とりあえず処方された薬を飲んで、その日は休みました。

翌日も腹痛と嘔吐が続いていましたが、効いているかも不明な薬を飲んで会社に行きました。

 

その後、次第に症状も落ち着いてきたため、私は、この重大な局面を無かったことにしてしまいました。

今思えば、この時点で会社に相談して、就業制限をかけてもらう選択肢もありましたが、当時はそれができませんでした。

 

腹痛は、うつ病の症状だと認める。

 

これまでの無理が災いして、会社を休職することになりました。

復職前の3ヶ月間は、リワークに通いました。

そのプログラムの中で、うつ病の身体症状として、腹痛が悪化していたことを認めることができました。

 

腹痛のような、わかりやすそうな身体症状でさえ、気付かずに見落としてしまうことがあります。

これが、私の体験談です。

是非、反面教師にしてください。

 

以上