うつ病パパの復職レポート

HOW TO STOP WORRYING AND START LIVING.

【思考エラー25】うつ病の原因は、「相反信念」なのか?

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今朝は、4時30分頃に起床しました。

日課である英語の勉強を終えて、今はブログを書いています。

 

今でこそ毎日のように朝活している私ですが、うつ病になる前は、朝は出勤に間に合うギリギリの時間まで寝ていました。

 

睡眠時間を確保するために仕方ない状況でもあったのですが、朝早く起きれないことに罪悪感を持っていました。

 

本当はやった方が良いことなのに、それが出来ないと罪悪感が湧いてくるものです。

例えば、早起きであったり、勉強であったり、運動であったり。

 

何故、罪悪感が湧いてくるのでしょうか?

 

そのヒントは、25番目の思考エラーである「相反信念」にあります。

 

「相反信念」とは?

 

相反信念とは、ある信念に従って行動しないと気分が悪くなると強く信じているけれども、それに従って行動できるとはあまり思っていない信念を表します。それらはたいてい道徳的なものですが、する必要がないことも多いものです。後々後悔しそうなことを繰り返すと、その行動に関連した相反信念を持つことになります。もしそうなったら、相反信念を見つけ出して合理的質問をしてみてください。相反信念をあなたの目標に関連づけ、その信念に沿って行動するか、諦めるかのどちらが重要なのかを見極めてください。

(リワーク配布資料より抜粋)

 

例えば、こんな罪悪感を抱いたことはありませんか?

「最近、ほとんど勉強していない。」

「本当は、もっと勉強するべきなのかもしれない。」

「自分は、やるべきことをやっていない。」

 

自分が出来ていないことに関しては、「やらないと気分が悪くなる」という相反信念が生まれやすいのです。

 

確かに勉強は大切なことですが、今、本当に勉強すべき重要事項があるのかということについては、合理的に考える必要があります。

 

もし、自分の目標を達成するために勉強は必要ないと合理的に判断できれば、「勉強できていない」という罪悪感は、無用な心配だったことになります。

 

つまり、信念に沿って行動するより、諦める方が重要であるという結論になります。

 

朝活を続けるために役立つ考え方。

 

私の場合は、出勤時間に間に合うギリギリの時間まで寝ていたので、「朝早く起きて、生産的な時間を過ごすべき」という相反信念を抱いていました。

 

どうせ寝ているなら、罪悪感無しで気持ちよく寝ていたいものですが、相反信念のせいで、どうしても後ろめたい気持ちになっていました。

 

そこで、朝早く起きることが、自分の目標に関連付けられているか、合理的に判断することにしました。

 

<目標>

・英語を上達させたい。

・たくさん本を読んで、教養を身につけたい。

 

小さい子どもを育てている私には、自由に使える時間は朝しかありません。

 

私の場合は、諦めるより信念に沿って行動する方が重要だったのです。

 

この思考の過程で、朝活の目的も具体的になり、モチベーションアップにも繋がりました。

 

また、疲れていて朝早く起きれないときは、罪悪感無しで遅くまで眠れるようになりました。

なぜかと言えば、漠然と「早起きしないといけない」という相反信念を持っているわけではなく、早起きの目的が明確に定まっているからです。

 

早起きすること自体が目的ではなく、朝活で自己成長することが目的なので、たまには休息をとってエネルギーチャージすることも必要なのです。

無理して早起きしても、集中力が保てなければ効果的な勉強はできません。

 

最後に。

 

モヤモヤとした罪悪感に悩まされている場合、その根本的な原因を合理的に突き詰めて考えることが重要です。

 

その過程で、あなたが大切にしているものが見えてきて、何をすべきかが明確になるかもしれません。

 

以上